夕べの晩餐会☆
2010年9月15日水曜日
最近早朝から起きて掃除したり体操したり、
仕事もするし、結構活動しています。
こういう自分の状態がずっと続けば誠に嬉しいのですが
そうはいかないのが現状でこういう状態が続いては
しばらく寝込むということの繰り返しです。
SWの伊藤さんとも相談したのですが、
あたしがあまりにも元気な時には
寝たきりの時がまるでなかったかのように見えるらしく、
でも本当はそういう波に非常に苦労しているので
「もうそろそろそうなる自分を許してあげようよ」
みたいなことで、あたしは体質的にとても疲れやすく、
確実にかなり休む期間を
しかも不定期に必要としている人なのだから
その休む期間をネガティブにとらえないで
いこうということになりました。
今まではそういうときのことを、
自分でも嬉しくない状態だし「寝たきり」だとか
「引きこもり」だとかネガティブっぽい呼び方をしていたのですが、
それだと自分を責めてしまっても当然で、
むじゅん社で働けなくなることを自分が責めてしまうのも当然だ
ということで、もっとポジティブな名前を考えることにしました。
最初は「養生期」とか「栄養補給期」とか考えたんだけど
もっと分かりやすくて可愛いのがいいよというので
「安息期」って考えてみました。
なんかもっと可愛い呼び方があったら教えてください!
今、祥子さんがバテててほとんど顔も見れないんだけど
そんな祥子さんを責める気には一切なんないし
「祥子さんは今、安息期だしなぁ」と表現すれば
なんだかこちら側にも安心が広がる気がしました☆
写真はこの日の晩御飯です。
昨日は雅子ちゃんと一緒に食べれて嬉しかった♪
メニューは
キムチ冷奴、
アイコ(プチトマト)ときゅうりのサラダ、
ホッケの塩焼き
ごま油でこんがり焼いたにら饅頭
玉ねぎ・もやし・ねぎ・しょうがの味噌汁
でした。いやぁやっぱり二人寄れば食材も増えるし
雅子ちゃんは「賀代ちゃん、まじでうまいんだけど」
「うまい、うまい」と喜びを表現していて
あたしは「生まれてよかったぁ」「幸せだぁ」でした。
雅子ちゃんは我が家の玄米を喜んで食べ
あたしはチビチビ呑みながら食べました。
最後に貧乏くさいけど魚の皮を残す派の
雅子ちゃんが残したほっけの皮が
なんかもったいないような気がしたので
もう一度かりっとやいて食べました。
やはり美味でした。
今回の晩餐会リポートは丁度晩餐会の時に
電話をかけて来てくれた
遠方の友達のリクエストに答えてみました♪
Kさん、また電話くださいね~♪
2 Comments:
「正しい日本の晩餐」という感じだ。冷えた心を暖めそうです。特にテーブルの色合いが深いねぇ。右下のスーパードライは妙に説得力がありますなぁ(^.^)
放浪中のKより
うーん。妙に細長いホッケだね。
しかし、なんでスーパードライに説得力があるのかな??
トマトに名前を付けているとはビックリ!!これも社の方針でしょうか?食す際に抵抗ないの?
にら饅頭って初めて聞きました。どこの食べ物?
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